ふるさと歳時記

3月 心もち
閻魔の面の
春めける
         
3月7日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「生誕130年 河井寬次郎展 -山本爲三郎コレクションより」
  1920年、京都の五条坂に窯を求めて「鐘溪窯(しょうけいよう)」と命名して以来、河井寬次郎 (1890 - 1966)は同地を拠点に活躍しました。中国や朝鮮の古作にならった精妙な作品を発表した初期を経て、柳宗悦らと民藝運動を創始し、生活に根ざしたうつわを追求するようになります。戦後は、既存の概念にとらわれない自由な作風に転じていきました。没後半世紀以上が経過する現在もなお、河井の手がけた多彩な作品は私たちを魅了しつづけています。
 民藝運動の支援者であったアサヒビール初代社長山本爲三郎は、生涯にわたり河井と親交をもちました。本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、初期から晩年まで、河井寬次郎の貴重な作品約110点を一挙に公開します。
 
筒描花文額皿        海鼠釉片口


河井寬次郎 《筒描花文額皿》
1950年 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵

      


河井寬次郎 《海鼠釉片口》
1933年頃 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵


  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
3月2日(火)~3月21日(日)大山崎町歴史資料館小企画展「天王山の信仰」
 かねてから行われてきた地元の祭礼についての展示です。
 現在ではなかなか見ることのできないお神輿の巡幸や、たびたびの戦禍にもかかわらず、地元住民が行ってきた祭礼の内容等、資料館所蔵物を公開します。
3月20日(土・祝)~7月4日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「開館25周年記念 夢をめぐる ―絵画の名品より」
  アサヒビール大山崎山荘美術館は1996年4月に開館し、今年で25周年を迎えます。開館25周年を記念する本展では、作品をとりまく「夢」に焦点をあて、美術館所蔵品を厳選し公開します。19世紀後半から20世紀はじめのパリでは、夢を抱いた芸術家が集い、多彩な文化が次々に花開きます。独自の表現を追いもとめた画家たちの夢の精華が、のこされた数々の傑作にあらわれているといえます。
 のちにモネは、パリ近郊のジヴェルニーに居を定め、自身の理想を凝縮させた庭園をつくりあげました。今回はこの夢の庭を題材にした、連作《睡蓮》をふくむモネの代表作をご覧いただきます。また、本展では、かつて白い宝石とよばれ珍重された東洋磁器を夢みて、試行錯誤の末に誕生したデルフト陶器などもあわせてご紹介いたします。名品にかくれた、あこがれ、希望、志などの背景をさぐりながら、さまざまな夢をめぐります。  
少女の肖像        睡蓮


アメデオ・モディリアーニ 《少女の肖像》
1918年
アサヒビール大山崎山荘美術館蔵

      


クロード・モネ 《睡蓮》
1907年
アサヒビール大山崎山荘美術館蔵


  会期中のイベントとして、講演会やピアノコンサートも行われます。
  また、リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.




4月 風光る
天王山の
麓なる
  

7月4日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「開館25周年記念 夢をめぐる ―絵画の名品より」
  アサヒビール大山崎山荘美術館は1996年4月に開館し、今年で25周年を迎えます。開館25周年を記念する本展では、作品をとりまく「夢」に焦点をあて、美術館所蔵品を厳選し公開します。19世紀後半から20世紀はじめのパリでは、夢を抱いた芸術家が集い、多彩な文化が次々に花開きます。独自の表現を追いもとめた画家たちの夢の精華が、のこされた数々の傑作にあらわれているといえます。
 のちにモネは、パリ近郊のジヴェルニーに居を定め、自身の理想を凝縮させた庭園をつくりあげました。今回はこの夢の庭を題材にした、連作《睡蓮》をふくむモネの代表作をご覧いただきます。また、本展では、かつて白い宝石とよばれ珍重された東洋磁器を夢みて、試行錯誤の末に誕生したデルフト陶器などもあわせてご紹介いたします。名品にかくれた、あこがれ、希望、志などの背景をさぐりながら、さまざまな夢をめぐります。  
睡蓮        オランダ 色絵花鳥文八角瓶


クロード・モネ 《睡蓮》
1907年
アサヒビール大山崎山荘美術館蔵

      


ジスブレヒト・ランブレヒト・クロイク
《オランダ 色絵花鳥文八角瓶》
17世紀
アサヒビール大山崎山荘美術館蔵


  会期中のイベントとして、講演会やピアノコンサートも行われます。
  また、リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
4月3日(土) 離宮八幡宮 日使頭祭(ひのとさい)

  勅使が男山の八幡宮へ参拝する前に、離宮八幡宮へ詣でたことから起こった祭りで、湯立ての神事などが行われます。全国各地から油の製造販売関係者が参拝されます。


日使頭祭 湯立ての神事
4月4日(日) 観音寺(山崎聖天) 花祭り   

  行列が散華をしながら聖天堂を一周したあと、境内の舞台で鳥の衣装を着けた稚児が童舞を奉納します。上品な趣のある儀式です。午前11時から開始されます。

4月17日(土) 宝積寺(宝寺) 鬼くすべ(大厄除追儺式)

  宝寺開山(西暦724年)以来続く春の大祭です。75個の鏡餅を本堂の鴨居に掛け、檜葉を燻べたもうもうたる煙の中で行われる追儺の儀式です。健康・智恵・金運の三福が授かる福餅が授与されます。

鬼くすべ