ふるさと歳時記

10月   待庵の
     壁の昏さに
              深む秋
ススキ
  
12月2日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「谷崎潤一郎文学の着物を見る」
 文豪・谷崎潤一郎は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはどのようなものだったのでしょうか。代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの華やかな着物姿にあります。他にも、「痴人の愛」、「春琴抄」、「台所太平記」など、多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現します。
  また、谷崎は、美術館本館「大山崎山荘」を建てた実業家・加賀正太郎と交流がありました。大正から昭和にかけて建てられた山荘は、まさに谷崎が生き、谷崎によって描かれた多くの物語と同時代の建築です。かつての雰囲気を色濃くのこすアサヒビール大山崎山荘美術館で、谷崎文学の世界を堪能できます。
 
「痴人の愛」ナオミ        「細雪」雪子


「痴人の愛」ナオミ
短靴:大塚製靴蔵

      


「細雪」雪子

着物監修:大野らふ                          
着物写真 協力:河出書房新社 撮影:大橋 愛


  学芸員によるギャラリートークも行なわれます。
  また、リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
10月7日(日) 大山崎ふるさとセンター 平成30年度 連続講演会「行基をめぐる資料学」
第2回「仏像のみかた・行基像の魅力」
 ◆開催日時:10月7日(日) 13:30〜
 ◆講師:松岡 久美子氏(近畿大学文芸学部准教授)
第3回「行基開基由緒と中世寺院 -宝積寺と西観音寺-」
 ◆開催日時:10月27日(土) 13:30〜
 ◆講師:福島 克彦氏(大山崎町歴史資料館館長)
いずれも
 ◆開催場所:ふるさとセンター3階ホール
 ◆参加費:無料
 ◆事前申込み:不要
 ◆問い合わせ:大山崎町歴史資料館 TEL:075-952-6288
 
10月20日(土)〜11月25日(日) 大山崎町歴史資料館 第26回企画展「行基と山崎院」
  山崎橋を復興し山崎院を建立した行基の、生誕1350年目にあたる今年、彼の民間への仏教伝道と社会事業の関連に注目し、行基に関わる考古や美術資料を展示します。
  11月には、関連テーマの講演会や現地見学会が開催されます。  
10月20日(土) 天王山周辺 秋の天王山ウォーキング2018
 今年も恒例の天王山ウォーキングを開催いたします。
 台風21号による倒木の被害が大きく、天王山のハイキング道は通行禁止になりました。このため、募集コースは山麓コースのみとなっています。ゴールはサントリー〈天然水のビール工場〉京都ブルワリーです。
 詳細はウォーキング詳細(PDFファイル)をご覧下さい。
 ★コース:山麓コース
      ビール工場見学は事前申し込み制で、先着170名様です。
      往復ハガキのみの受付となっています。
      お申し込み時点で既に定員に達している場合があります。
 ★時間:9時15分〜10時に受付後、順次出発。
     解散は午後3時30分から4時30分頃。
 ★費用:500円
10月20日(土)ほか 大山崎町内 国宝・重要文化財特別見学会と講演会
  大山崎町重要文化財ネットワーク(大山崎町に所在する国宝・重要文化財の所有者・管理者で構成)設立記念事業です。
  通常は予約しないと入れないところや非公開のところも拝観・見学できます。講演会だけの参加も可能です。
  講演会の予定は次のとおりです。(第4回は締め切っています。)
  見学会・講演会の詳細や申込みについては、ここをご覧ください。
第1回 離宮八幡宮の社殿建築
 ◆開催日時:10月20日(土)
 ◆場所:離宮八幡宮
 ◆講師:清水重敦氏(京都工芸繊維大学教授)
第2回 宝積寺九重層塔の保存修理
 ◆開催日時:10月27日(土)
 ◆場所:宝積寺
 ◆講師:山川 均氏(大和郡山市教育委員会主任)
第3回 大念寺阿弥陀如来立像胎内納入品の保存修理
 ◆開催日時:11月10日(土)
 ◆場所:大念寺
 ◆講師:岡岩太郎氏(岡墨光堂専門技師)
第5回 禅宗建築と妙喜庵
 ◆開催日時:12月16日(日)
 ◆場所:離宮八幡宮
 ◆講師:平井俊行氏(京都府立京都学・歴彩館副館長)
 
10月28日(日) 大山崎町体育館 小体育室 大山崎町民俗芸能鑑賞会
  国指定重要無形民俗文化財 壬生六斎念仏踊りの解説と公演が午後1時30分から行われます。クリック!




11月   秀吉の
    智謀は尽きず
           花八ツ手
キク
12月2日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「谷崎潤一郎文学の着物を見る」
 文豪・谷崎潤一郎は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはどのようなものだったのでしょうか。代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの華やかな着物姿にあります。他にも、「痴人の愛」、「春琴抄」、「台所太平記」など、多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現します。
  また、谷崎は、美術館本館「大山崎山荘」を建てた実業家・加賀正太郎と交流がありました。大正から昭和にかけて建てられた山荘は、まさに谷崎が生き、谷崎によって描かれた多くの物語と同時代の建築です。かつての雰囲気を色濃くのこすアサヒビール大山崎山荘美術館で、谷崎文学の世界を堪能できます。
 
「肉塊」ダンスホ−ルの女性        「台所太平記」鈴


「肉塊」ダンスホ−ルの女性

      


「台所太平記」鈴

着物監修:大野らふ                          
着物写真 協力:河出書房新社 撮影:大橋 愛


  学芸員によるギャラリートークも行なわれます。
  また、リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
11月25日(日)まで 大山崎町歴史資料館 第26回企画展「行基と山崎院」
  山崎橋を復興し山崎院を建立した行基の、生誕1350年目にあたる今年、彼の民間への仏教伝道と社会事業の関連に注目し、行基に関わる考古や美術資料を展示します。
  歴史講演会や現地見学会が開催されます。
歴史講演会 第1回「土塔と山崎院の文字瓦からみた行基の活動」
 ◆開催日時:11月3日(土) 13:30〜
 ◆講師:近藤康司氏(堺市文化財課学芸員)
歴史講演会 第2回「行基とカミ・ホトケ」
 ◆開催日時:11月18日(日) 13:30〜
 ◆講師:古市晃氏(神戸大学大学院准教授)
いずれも
 ◆開催場所:ふるさとセンター3階ホール
 ◆参加費:無料(歴史資料館へ入館時は入館料300円必要)
 ◆事前申込み:不要
 ◆問い合わせ:大山崎町歴史資料館 TEL:075-952-6288
現地見学会
 ◆「行基の足跡を訪ねて -大山崎から堺・大野寺跡へ」
 ◆開催日時:11月23日(金・祝) 9:30〜
 ◆集合場所:阪急大山崎駅前
 ◆参加費:1,200円(昼食込、入館料・拝観料・交通費は別途必要)
 ◆申込み方法:11月16日(金)までに、電話にて下記へ
 ◆申込み・問い合わせ:大山崎町歴史資料館 TEL:075-952-6288
 
11月4日(日) 役場周辺 天王山ゆひまつりなど
  文化のつどいが中央公民館で、天王山ゆひまつりが大山崎小学校グラウンドで行われます。(午前10時から午後3時まで)
  OFGも中央公民館2階で展示を行っています。
11月10日(土)ほか 大山崎町内 国宝・重要文化財特別見学会と講演会
  大山崎町重要文化財ネットワーク(大山崎町に所在する国宝・重要文化財の所有者・管理者で構成)設立記念事業です。
  通常は予約しないと入れないところや非公開のところも拝観・見学できます。講演会だけの参加も可能です。
  講演会の予定は次のとおりです。(第4回は締め切っています。)
  見学会・講演会の詳細や申込みについては、ここをご覧ください。
第3回 大念寺阿弥陀如来立像胎内納入品の保存修理
 ◆開催日時:11月10日(土)
 ◆場所:大念寺
 ◆講師:岡岩太郎氏(岡墨光堂専門技師)
第5回 禅宗建築と妙喜庵
 ◆開催日時:12月16日(日)
 ◆場所:離宮八幡宮
 ◆講師:平井俊行氏(京都府立京都学・歴彩館副館長)
 
11月23日(金・祝) 宝積寺(宝寺) 冬至祭
  冬至の日は、陰が極まって陽が増してくるという一陽来復の日です。
  小槌の宮の大黒様への感謝と参詣者の所願成就を願い、大般若転読が行われます。
  供えられた大根とカボチャの煮物や祈祷した柚子の販売も行われます。