ふるさと歳時記

11月   秀吉の
    智謀は尽きず
           花八ツ手
キク
12月2日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「谷崎潤一郎文学の着物を見る」
 文豪・谷崎潤一郎は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはどのようなものだったのでしょうか。代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの華やかな着物姿にあります。他にも、「痴人の愛」、「春琴抄」、「台所太平記」など、多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現します。
  また、谷崎は、美術館本館「大山崎山荘」を建てた実業家・加賀正太郎と交流がありました。大正から昭和にかけて建てられた山荘は、まさに谷崎が生き、谷崎によって描かれた多くの物語と同時代の建築です。かつての雰囲気を色濃くのこすアサヒビール大山崎山荘美術館で、谷崎文学の世界を堪能できます。
 
「肉塊」ダンスホ−ルの女性        「台所太平記」鈴


「肉塊」ダンスホ−ルの女性

      


「台所太平記」鈴

着物監修:大野らふ                          
着物写真 協力:河出書房新社 撮影:大橋 愛


  学芸員によるギャラリートークも行なわれます。
  また、リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
11月25日(日)まで 大山崎町歴史資料館 第26回企画展「行基と山崎院」
  山崎橋を復興し山崎院を建立した行基の、生誕1350年目にあたる今年、彼の民間への仏教伝道と社会事業の関連に注目し、行基に関わる考古や美術資料を展示します。
  歴史講演会や現地見学会が開催されます。
歴史講演会 第1回「土塔と山崎院の文字瓦からみた行基の活動」
 ◆開催日時:11月3日(土・祝) 13:30〜
 ◆講師:近藤康司氏(堺市文化財課学芸員)
歴史講演会 第2回「行基とカミ・ホトケ」
 ◆開催日時:11月18日(日) 13:30〜
 ◆講師:古市晃氏(神戸大学大学院准教授)
いずれも
 ◆開催場所:ふるさとセンター3階ホール
 ◆参加費:無料(歴史資料館へ入館時は入館料300円必要)
 ◆事前申込み:不要
 ◆問い合わせ:大山崎町歴史資料館 TEL:075-952-6288
現地見学会
 ◆「行基の足跡を訪ねて -大山崎から堺・大野寺跡へ」
 ◆開催日時:11月23日(金・祝) 9:30〜
 ◆集合場所:阪急大山崎駅前
 ◆参加費:1,200円(昼食込、入館料・拝観料・交通費は別途必要)
 ◆申込み方法:11月16日(金)までに、電話にて下記へ
 ◆申込み・問い合わせ:大山崎町歴史資料館 TEL:075-952-6288
 
11月4日(日) 役場周辺 天王山ゆひまつりなど
  文化のつどいが中央公民館で、天王山ゆひまつりが大山崎小学校グラウンドで行われます。(午前10時から午後3時まで)
  OFGも中央公民館2階で展示を行っています。
11月10日(土)ほか 大山崎町内 国宝・重要文化財特別見学会と講演会
  大山崎町重要文化財ネットワーク(大山崎町に所在する国宝・重要文化財の所有者・管理者で構成)設立記念事業です。
  通常は予約しないと入れないところや非公開のところも拝観・見学できます。講演会だけの参加も可能です。
  講演会の予定は次のとおりです。(第4回は締め切っています。)
  見学会・講演会の詳細や申込みについては、ここをご覧ください。
第3回 大念寺阿弥陀如来立像胎内納入品の保存修理
 ◆開催日時:11月10日(土)
 ◆場所:大念寺
 ◆講師:岡岩太郎氏(岡墨光堂専門技師)
第5回 禅宗建築と妙喜庵
 ◆開催日時:12月16日(日)
 ◆場所:離宮八幡宮
 ◆講師:平井俊行氏(京都府立京都学・歴彩館副館長)
 
11月23日(金・祝) 宝積寺(宝寺) 冬至祭
  冬至の日は、陰が極まって陽が増してくるという一陽来復の日です。
  小槌の宮の大黒様への感謝と参詣者の所願成就を願い、大般若転読が行われます。
  供えられた大根とカボチャの煮物や祈祷した柚子の販売も行われます。




12月  登山口
   閉ざされしまま
            年暮るる
ポインセチア
  
12月2日(日)まで アサヒビール大山崎山荘美術館 「谷崎潤一郎文学の着物を見る」
 文豪・谷崎潤一郎は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはどのようなものだったのでしょうか。代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの華やかな着物姿にあります。他にも、「痴人の愛」、「春琴抄」、「台所太平記」など、多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現します。
  また、谷崎は、美術館本館「大山崎山荘」を建てた実業家・加賀正太郎と交流がありました。大正から昭和にかけて建てられた山荘は、まさに谷崎が生き、谷崎によって描かれた多くの物語と同時代の建築です。かつての雰囲気を色濃くのこすアサヒビール大山崎山荘美術館で、谷崎文学の世界を堪能できます。
 
「痴人の愛」ナオミ        「細雪」雪子


「痴人の愛」ナオミ
短靴:大塚製靴蔵

      


「細雪」雪子

着物監修:大野らふ                          
着物写真 協力:河出書房新社 撮影:大橋 愛


  リーガロイヤルホテル京都が本展のために考案した期間限定の特製スイーツが2階喫茶室で楽しめます。
  詳細はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページをご覧ください。

 (注)本文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のpress releaseなどから抜粋
  Copyright © ASAHI BEER OYAMAZAKI VILLA MUSEUM All rights reserved.
12月1日(土) 大山崎ふるさとセンター 大山崎ふるさとガイドの会 歴史講演会
「明智光秀と織田信長」
  信長軍団の知将と言われた「明智光秀」。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映決定で、世間の注目を浴びています。
  今回は、当時の史料から主君織田信長との関係を中心に、両者の間を紐解いていきます。
 ◆開催日時:12月1日(土) 13:30〜15:30
 ◆講師:福島 克彦氏(大山崎町歴史資料館 館長)
 ◆場所:大山崎ふるさとセンター3階ホール
 ◆参加費・事前申込み:不要
 ◆問い合わせ:大山崎町歴史資料館内 大山崎ふるさとガイドの会
              TEL:075-952-6288
 
12月16日(日) 観音寺(山崎聖天) 納め聖天
  今年最後のご縁日です。
12月22日(土)、23日(日・祝) 桜の広場(観音寺の下) 正月用青竹の販売
  大山崎竹林ボランティアによる、迎春用の青竹花器などの販売です。長さや形などのご希望にも応じます。
  各日午前10時から午後2時まで。(小雨決行)
12月31日(月) 観音寺、
宝積寺、
大念寺
除夜の鐘
  大晦日の除夜の鐘を撞かせていただけます。詳細はそれぞれの寺院に問い合わせてください。
  観音寺:075−956−0016
  宝積寺:075−956−0047
  大念寺:075−956−0762