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わが町・大山崎町

 


どんなところ?
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大山崎町
   京都府の南西端に位置して南は大阪府と接し、古代には山城・摂津両国の国境を警護する関所がありました。

   面積約6平方キロメートル、西の天王山から東の桂川まで最も狭いところでわずか約200m、人口約1万6千人の府内で最も小さな町です。この小さな町をJR東海道線、新幹線、阪急電車、国道171号線、旧西国街道の5つの交通網が縦断し、名神高速道路が天王山を貫通しています。

   桂川、宇治川、木津川の三川が合流して淀川となり、対岸に男山をのぞむ雄大なロケーションが展開します。
                      

どんな歴史?
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山崎合戦
   平城京、長岡京、平安京の三つの都の出入り口にあり、古代から中世にかけ、淀川の水運を利用した物流の要としておおいに賑わいました。

   中世、八幡宮の神人がえごま油の油座を設け、八幡宮の権威を利用して西日本一帯の独占販売権を獲得し繁栄していました。当時の繁栄ぶりが信貴山縁起絵巻等にうかがわれます。

   中世「応仁・文明の乱」、秀吉と光秀が天下を賭けて争った「山崎合戦」、幕末には「禁門の変」など、多くの戦乱の舞台になりました。
                        

みどころは?
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アサヒビール
大山崎山荘美術館
(写真提供も)
   駅からすぐに天王山(標高270.4m)のハイキング登山口です。手軽に豊かな自然を満喫できます。

   奈良時代に遡る寺社、利休作の茶室・国宝「待庵」や、近年実業家・加賀正太郎が造営した大山崎山荘を前身とするアサヒビール大山崎山荘美術館など多くの文化財があります。

   町の近郊では、京都西山山系の良質な地下水や恵まれた自然環境を生かし、サントリー(株)がウイスキー(山崎蒸溜所)やビール(京都ビール工場)を生産し、一年を通じ多くの見学者で賑わいます。

   町の歴史と文化を紹介し、待庵の原寸大模型のある大山崎歴史資料館も見逃せません。